もしかしたら早漏なのかも?とお悩みの皆さん、大丈夫、改善の方法はいくらでもあります。ここで原因やトレーニング法を試してみましょう。更には射精のメカニズムや医療品などの紹介もあります。最後まで諦めないで頑張ってみましょう!

射精後に発生する倦怠感について

セックスやマスターベイションは私たちに快楽を与えてくれますが、射精後に倦怠感を感じることがあります。
体を動かしたことによる程よい疲れならいいのですが、気持ちが重くなったり、ダルい感じがしたりと嫌悪感があるような疲れを感じた場合は注意が必要です。

セックスにはパートナーがいるので、射精後に倦怠感があっては冷たく扱ってしまったり、すぐに寝たりしたりしてアフターフォローができません。
これを緩和するにはどうすればいいでしょうか。

緩和策を考える前に、そもそもどうして射精後に倦怠感が起こりがちなのか原因を考えてみましょう。
まずはセックスそのものについて考え方があります。
男性はエッチなビデオをみて射精したあと、そのビデオを最後までみるでしょうか。多くの人はビデオの再生を止めるのではないでしょうか。
セックス後も女性とピロートークするよりも眠気が襲って背中を向けて早く眠ってしまいたいと、思ったことがある人はけっこう多いようです。

これには実は哲学的な議論があって、原因は性に対する「そもそもの嫌悪感」が関係しているといいます。
簡単に要約すれば、本当は性に対する嫌悪感があるから射精が終わってそのことに気づく、という理屈です。
しかし、これはあくまでもひとつの説になっており、これからの議論が待たれるところです。

射精後のぼーっとした感じをネットでは「賢者モード」と呼びますが、射精には倦怠感を発生させる何かがあるようです。
ひとつは体力不足です。大きな疲労は倦怠感を発生させます。
セックスは激しい運動です。一回のセックスを一時間とすると、このエネルギーは30分のジョギングに匹敵するといいます。
疲れれば眠気も襲ってくるし、パートナーをぞんざいに扱ってしまうかもしれません。
2回戦、3回戦とセックスを続けるにはかなりの体力が必要になります。

またマスターベイションを行ってから寝ることが習慣になっていると、それがパブロフの犬のように条件反射となり、射精後に眠気が襲ってくることもあります。

射精後の倦怠感を緩和する方法はある?

では、射精後の倦怠感から回復するにはどうすればいいでしょうか。
まずは体調管理が必要です。特に運動不足気味の人にとっては、体調管理によって回復が早まります。
すぐ前に述べたように、セックスには激しい運動が伴います。
多くの体力を消費するので、規則正しい生活や運動をするなどして体力不足を改善すると、2回戦、3回戦、4回戦へと体力が持つでしょう。

エナジードリンクや栄養ドリンクを飲んで、コンディションを整えてもいいでしょう。
はりきっているときは、セックスにのぞんでドリンク類を飲んでおくと体力の回復力が高まります。ただし、飲み過ぎは厳禁です。
ちなみに倦怠感の予防になる栄養素として亜鉛があげられます。
亜鉛は精液を作るのに必要な栄養素で、これを日常的に取っていることで倦怠感はかなり改善されるでしょう。
亜鉛はサプリで効果的に摂取できるほか、レバーや牡蠣などの食べ物にも多く含まれています。

セックス後は興奮がスーッと引いていきます。一度醒めてしまえば、もう一度興奮状態にもっていくことは難しくなります。
そのため倦怠感を緩和するには興奮をできるだけ維持することが必要です。
例えば、パートナーにセクシーな衣装を着てもらったり、場所を変えてみたり、いつもと違ったプレイに挑戦したりすることが興奮の維持につながります。
最近、妻や彼女とのセックスにマンネリを感じている人も、いつもとは違った方法を試してみることで、マンネリ解消に役立ちます。

射精後に倦怠感を感じていると、それはパートナーにも伝わります。
セックス後にパートナーに安心を与えるためにも、倦怠感をなるべく緩和して、気持ちのよいセックスライフを楽しんでいきましょう。